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2008/12/31
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ブログタイトル: リシケーシ日記 :
執筆者: akiko.k (1:20 am)
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リシケーシはいつもと変わりなく・・・・ 30th Dec 2008 今年も秒読み段階、シヴァーナンダアーシュラムの郵便局ではNew Year Card の発送がひと段落、今はカレンダーが毎日各地へ送られている。 アーシュラムはチダーナンダジがマハサマーディに入られたからと言って喪に服すわけでもなく(当たり前だけれど)例年となんの変りもない。 スワーミジのマハサマーディから16日目のショウダシの日、それはそれは盛大にプージャが行われた。全国各地のアーシュラムから招待された16人のマハトマたちの中で「生前はスワーミの存在を近寄りがたく感じていた人もいるかもしれないけれど、今はスワーミジは神となってそこここに偏在している。」とスピーチした方がいた。私もそう実感していたので「なるほど・・・・」と思った。スワーミジがガンガーに流される前アビシェーカ(遺体にガンガーの水をかける)をして、決して生前はタッチすることができなかったおみ足に触れてからなんだか親近感が湧いてきた。 11月末にデラドゥーンのシャーンティニヴァス(チダーナンダジが現場を退かれてからのお住まいだったところ)を訪ねた。その後を守っているスワーミ チッスワルーパナンダジが、そのまま残されているスワーミのお部屋を見せてくださった。中に入るとぽかぽか暖かい。主のいない部屋にオイルヒーターが2台点けられていた。残された人たちの思い入れが伝わる。窓際に枯れた木が根元を新聞紙にくるまれて置いてあった。「これは・・・・トゥルシ・・・ですよね?」とお聞きすると、スワーミジが庭に出た時に最初にあいさつする木だったそうで、何とスワーミジのマハサマディと同時に枯れてしまったという。 |
2008/07/25
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ブログタイトル: 我田イン水 :
執筆者: tomonaga (12:37 pm)
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続いてインドの英語の先生からオンラインで英会話を学べる、ミナトモインターナショナルの中島社長のインタビュー。今回が最終回です。 中島社長「実は大手企業から、新しい商材の販売を担当するセールスパーソンの英語教育を任されています。その講師陣にはエンジニアリングのバックグランドが不可欠なのですが、質と量をクリアできるのは、私どもだけだと評価されています。」 友永「そうですよね。会話というのは、経験知、暗黙知の上で、成り立つものですよね。ただ暇つぶし的な会話をしていても実際に使えるようにはならないですね。」 中「有難いことに、今年に入ってから会員数はうなぎのぼりです。会員様には、キャリアの高い社会人の方が多くいらっしゃいます。最初は受験などの需要から、学生の方が多いかと予想していたのですが、ふたを開けてみれば、実際に仕事で英語が必要な方に支持されています。」 友「インド訛りがネックになったことはないのですか?」 中「訛りは講師登録時にしっかりと直してもらうので、問題はありません。またインド人のイントネーションはネイティブの講師よりも日本人に聞き取りやすい様で、勉強がしやすいというお声も頂いております。」 友「心配なのが、オンラインの接続状況です。私がインドにいた頃は、ダイアルアップ接続で、なかなか繋がらなかった。繋がっても安定せずに、メールを送るのがやっとという状況でしたが。」 中「インドのインフラはここ数年飛躍的に向上しています。数年前は頻繁に起きていた停電なども今は殆ど無くなりました。また現在のインドのブロードバンド環境は世界的にも整っている方だと思います。」 確かに、インフラは着実によくなっているのですね。これは良いニュース。これから先、私も是非教わってみたいものです。インドには、世界で活躍した多くの人材が眠っています。その彼らから、英語を通じて経験を語ってもらえれば、英会話のみならず、仕事など、さまざまな分野での智慧を得られるかもしれません。 「今でも英語を習うのに何故インド人なのか、と言われる事があります」 と中島さん。 中「未だ多くの方がインドに対してのイメージがカレーとか貧困です。まだまだ英語とは結びつかないようです。しかし、このイメージもここ数年で大きく変わると思います。インドのマンパワーの優秀さはアメリカやその他の欧米諸国でも確実に認められてきています。彼等は競争社会の中で仕事にプライドを持って、しっかりと取り組みます。日本もこれからは安くて優秀な人材確保ができるインドのマンパワーをもっと積極的に取り入れていくべきです。うちのサービスを受けて頂いた方の中には、これまで高いレッスン料を支払い、大手の英会話教室に通っていたが、私どもは安いレッスン料なのに、講師の質がとても良いとご満足頂いています。そして強調したいのは、インド人は日本人を世界の中でもっとも尊敬している親日家なのです。だからとても、双方の会話が盛り上がります。今後もっとインドに対するイメージが変わる事を願っています。」 友「全く同感です。一緒にイメージ向上に向けて頑張りましょう!最後に、今後の目標はなんですか?」 中「今後、世界の共通言語である英語は、更に身近で必要なものへとなるでしょう。そんな中、私達はインターネットを利用して、新しい英会話スタイルとして、手軽な料金で高いクォリティーのマンツーマン英会話レッスンを自宅で気軽に受けられる、確かな英語力を身につけられるサービスの提供を続けることです。特に、ご受講頂く皆様に高い効果と満足を実感して頂く事にこだわっていきたいと思います。また、今回この様なサービスを形にする事ができたのは、沢山のご協力頂いた方との出会いからです。私どもも社名の『ミナトモ』の様にこれから皆が友達になる架け橋となる会社を目指していけたらと思っています。」 人との出会いは、自分に用意ができて、初めて起こるものなのでしょう。中島さんの努力の賜物だと思います。予定時間を大きくオーバーして、たくさんのお話を伺うことができました。このブログ上では以上に切り詰めましたが、設立当初からの苦労話では、お互いに大いに慰めあうところ多く、楽しいお時間を頂戴しました。有難うございました。 思えば10年も前、インドのIT企業に出向いた私は、インド人のエンジニアを日本に派遣したり、日本からのオフショア開発案件をインドに持ってきたりする営業の仕事をしていました。その際の反応はまだまだ「なんでインドなの?」というもの。なかなか新規の案件が決まらない状況でした。この10年、「インド」というブランドは確実に成長して、現在では、ITといえばインド人。このままいけば、英会話もインド人という時代が意外と早くやってきそうです。 |
2008/07/15
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ブログタイトル: 我田イン水 :
執筆者: tomonaga (4:10 pm)
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それでは、中島社長のインタビュー 第2弾です。 (友永)「最初、どうやってインドとのパイプをつくったのですか?」 (中島)「隣に住んでいるインドのご家族に声をかけ、そこからなんとかインド側でのパートナーを見つけました。しかしそのパートナーとは契約にあたって、メールやスカイプなどで交渉を進めていたのですが、全く話がまとまらず、インドとの文化の違いや交渉の難しさを痛感しました。そこで思い切ってインドに行く事にしました。」 友「インドでは、顔を見て話を進めるのはとても重要ですね。」 中「はい、しかし最初にご紹介頂いた方とは直接会ってみて、自分が望むものはできないと判断をし、最終的には契約は破棄する事としました。これはとても揉めて大変でした。」 友「何故、契約を破棄する事にしたのですか?」 中「紹介されたインド側のパートナーは、当方が望むものをしっかり理解しようとせず、お金の交渉ばかりでした。日本には玉石混合、街中に英会話スクールが溢れているので、本当に受講される方が満足し、効果を実感して頂ける内容でないと、誰も相手にしてくれないと思っていました。その点の理解を深めて、共通の認識を持ちたかったので、パートナー候補の方にはその事をレポートで説明したりして、なんとか理解してもらおうとしました。それでも何か真剣さが感じられず、いくら儲かるかだけを考えているようだったのでパートナーとしてふさわしくないと判断しました。」 友「それではどうやってインド側の講師を整えたのでしょう?」 中「実は交渉の際、インド側には英語のプログラムを監修してくれる、インドでも最高レベルの教職者を用意する事を大前提の要望として伝えていました。その為、彼らはインドの首都デリーでも有数の進学校(高校)の英語プログラムの責任者を連れて来たのです。お会いして直ぐに人間的にも素晴らしい方だと感じました。そして是非直接お話をしたいと思い、夕食にお誘いしました。そして自分の思いなども伝え、結果、先生たちと直接で契約をできるようにしました。コストも当初の見積もりの三分の一になり、また私が目指したいものをしっかり理解し、情熱的に動いてくれました。またそのお陰で次々に素晴らしい教師が集まるようになりました。インドに行く前はとても不安でしたが、気持ちが通じたのだと思いました。本当に乗り込んで良かったと思います。」 そこで揃った先生方は、大学の教授や、大手外資企業で部長クラスとして活躍されていたエンジニアなど、英語の教育を専門にしてきた方ばかりでなく、本当の生きた英語を使い、さらに、それを教えるスキルを持つ人が集まってきたそうです。 中「現在も、引き続き働いてくれているその講師たちは、とても人気があります。私どものところには、本当に英語が必要な方が多く入会されています。評価、信頼を頂いている理由は、この講師たちにあると思います。」 日本にいる英会話教師は、十把一絡げには言えないものの、アルバイト感覚で日本に滞在している、一般の、ただ英語を話せる外国人が多いようです。また、特に社会経験に優れているわけでもありません。ミナトモオンラインアカデミーのインド人講師は、本格的に英語を教えてきた人、あるいは、グローバルなビジネス環境の中で、英語を武器にサバイバルしてきたビジネスマンや、エンジニアが中心です。これは人気が出そうです。 |
2008/07/11
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ブログタイトル: 我田イン水 :
執筆者: tomonaga (1:14 pm)
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5月よりご無沙汰しました。乾湿、寒暖の差が激しい梅雨です。いかがお過ごしでしょうか。その間、第一三共製薬がインドの医薬品最大手、ジェネリック薬品では世界で8位の大手である、ランバクシーを買収というニュースが入りました。これで日本以外に目が向きがちだったインド企業も、もう一度日本に目を向けるきっかけになったとか。多方面に大きな波紋を呼ぶ、ニュースでした。 とはいえ、大手企業がインドに進出するのはもう珍しくなくなりました。自動車、二輪を中心に製造業はしっかりとインドに軸を動かしつつあるという状況でしょうか。そんななか、より小さな規模でインドとの事業を展開されている、ミナトモオンラインアカデミーの中島さんのインタビューをお届けします。 このオンライン英会話教室の特色は、講師は全員インド在住のインド人。オンラインで日本のお客さんに英語を教えています。昨年の夏ごろに体制を整え、今年から本格的に営業を開始しました。大手は上述のように、次々とインドへ進出を決めていますが、中小企業にとってはまだまだインドは遠い国です。言葉の問題、行政のルールや、商習慣の違い、地理的な距離などを理由に、なかなか進出を決断できない会社も多いようです。ではなぜ、中島さんは小規模の経営に関わらずインドを講師の供給元に選んだのでしょうか。それには、中島さんの英会話ビジネスについての熱い想いがありました。 これまで、英会話教室といえば、倒産したNOVAを始め、多額の入学金とチケット代が当たり前でした。大きな宣伝広告により、とにかく生徒を集めるという手法が一時は社会問題になったほどです。そんな大手の英会話教室に疑問をもっていた中島さんは、オンラインで、マンツーマンレッスンを安価で、しっかりとしゃべれるようになる、質実剛健な英会話教室を作りたかったそうです。最初はフィリピンなども視野にいれていたそうですが、中島さんが、インドに関心を持ったのは、ここ数年の話。その当時世界的に話題になった「フラット化する世界」(トーマス・フルードマン著)からインドのマンパワーに強く関心を持ったそうです。そこに、たまたまご自宅の隣に、インドのIT会社の方が引越してきました。その方の猛烈な仕事への取り組み方と、高邁な人格に惚れて、以前から暖めてきた、スカイプを使ったオンライン英会話のビジネスプランを話したのが最初のきっかけでした。 インドは確かに教育熱心で、英語のレベルも高い国。行政、司法、ビジネス、どの分野でも英語さえできれば、ことは進んでいきます。それだけに、英語教育熱は世界でもずっと沸点に近いところにある国です。もちろん教師の層が厚く、質も高い。これくらいは予備知識としてあっても、インドで教師を集め、インフラを整え、日本のお客を捕まえて、ビジネスを運営していくというのは遠い道のりです。その道程いろいろと伺いました。 以降2回にわたってインタビューの記事を掲載します。 |
2008/06/29
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ブログタイトル: リシケーシ日記 :
執筆者: akiko.k (3:56 am)
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大変長くご無沙汰いたしました。これまでもパソコンやインターネットの 不調で何度も中断しましたが今回は完全にギブアップの状態で全くやる気をそ がれしばらく放置してしまいました。 ところで昨年の秋パソコンがどうにもこうにもお手上げ状態になって、以前マ イクロソフトに勤めていたという人に見てもらってもどうにもならず、思い余 って東芝のカスタマーサービスに電話をしました。電話口に出た人にはインド から掛けていることを伝えました。しばらく状況を話したあと、不幸にも私の 担当者になったその人は「これは時間がかかりそうですから、こちらから掛け なおします。」と言ってくれたのです。ハラハラしながらも電話代は覚悟して いたのになんということでしょう!そしてすぐに掛けなおしてくれ、パソコン を開いて彼の指示に従って次々クリックして目標に向け作業は順調に進んだか に見えたのですが、30分も経って、どうにも彼のいう日本語に該当する英語 が見つからず(私のパソコンは英語バージョンに変えてあった)、彼は「パソコ ン用語はマイクロソフトが使っている用語を訳して使っているのであるはずな んですけれどねぇ・・・・」と残念そう。私はがっかりよりも東芝のサービス に感激していねいにお礼を言って電話を切りました。普段こちらでは修理を頼 んでもまず約束の時間に来ることはないし、電話番号を伝えてあるのに断りの 連絡もないというのに慣れてきていた私はしばらく「日本はすごいでしょ う!」を連発していました。 |

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